いびきの原因 肥満

太っているとイビキをかきやすい?!肥満といびきの仕組みメカニズム

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肥満いびき改善

 

睡眠時の悩みとして常に上位に君臨する「イビキ」

できれば掻きたくないですが、無意識下で起こることなので止めようと思っても簡単に止めることはできません。

 

イビキの原因は多岐にわたりますが、ここ最近で増加している原因が「肥満」によるものです。

そうです、太っているとそれだけでイビキを掻きやすくなるんですよね。

 

今回はなぜ太っているとイビキを掻きやすくなるのか、また肥満の方がイビキを軽減できる方法について説明していきます。

 

イビキの主な原因

肥満がいびきをかきやすい原因とは画像

参照元:イビキスト公式ページ

 

イビキとは「何らかの原因で上気道が狭くなる」ことによって発生する騒音です。

上気道とは舌の付け根付近のことで、顎と喉仏の間ぐらいの場所を示します。

この部分は頭と首の関節付近なので、顔を下に向けると少し息苦しくなるのが分かると思います。

 

「何らかの原因」とは、人それぞれ違いますが、例えば顎が下がった状態で寝ると上気道が狭くなりますし、筋肉の緩みによって舌が喉の奥に落ち込むことなどが挙げれられます。

 

肥満とイビキの仕組み・メカニズム

肥満によるイビキのメカニズム

 

それでは、肥満がイビキにつながる仕組みについて見ていきましょう。

 

肥満とは身体に脂肪がつき、それによって身体が太くなっている状態です。

よく聞く「皮下脂肪」というのがそのことで、皮下脂肪は指でつかむことができます。

しかし、脂肪がついているのは目に見える部分だけではありません。

 

例えば、咽頭の壁や軟口蓋など喉の奥にも脂肪がつくことがあります。

喉の奥は通常でも狭くなっています。

太っていると、脂肪によってさらに喉の奥が狭くなってしまい、空気の通り道が細くなった結果、イビキとして騒音が発生します。

先ほどイビキの原因として、舌が喉の奥に落ち込むなどの例をあげましたが、それと同様のことが起きるようになるのです。

 

舌が気道を塞ぐ場合、仰向けに寝ている時に起きやすく、寝方を変えることで解消することができました。

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しかし喉の奥に脂肪がついている場合は、常に空気の通り道が狭くなっているため、寝方をいくら変えても解消するのが難しいのです。

 

さらに、肥満の人はその分心臓に負荷を与えてしまうので通常の人よりも多く酸素を必要とすることがあります。

それに加えて、脂肪で狭くなった喉では酸素がなかなか取り込めません。

 

つまり、通常の人よりも呼吸が深くなるのです。

それは寝ている時も同じこと。

そのため、狭い喉を空気が通る際にイビキとなってしまいます。

 

さらに、肥満であれば呼吸が深くなるので、通常のイビキよりも音が大きくなってしまうことがあります。

自分のイビキの音で目が覚めるという人は、肥満を疑った方が良いかもしれません。

 

 

・太っていてもイビキを治す方法

太っていてもいびきを治す

 

このように通常のイビキよりもうるさくなってしまう可能性がある、肥満が原因のイビキ。

どのような方法をとれば、改善することができるのでしょうか。

 

最も近道なのが、ダイエットをして肥満自体を改善することです。

これが一番の方法です。

ダイエットには「食生活の改善」「運動をする」という方法がありますが、それぞれ効果的であると思われるダイエット方法について紹介します。

 

食生活の改善で肥満いびきを治す

 

肥満=脂肪というイメージからか、ダイエットを行おうとする場合、脂肪分を摂取しなければ良いという考えをする方がいますが、そもそも摂取カロリーが多いことで肥満となっていることが多いようです。

食事ではたんぱく質や炭水化物、脂質などといった栄養素が含まれていますが、一番気をつけるべきことは「消費カロリーより摂取しない」に尽きます。

たとえ炭水化物を抜き生活などを続けていても、日々消費するカロリーよりも多く摂取してしまうと、その分を体内に蓄積されてしまいます。

 

成人男性における1日の平均消費カロリーは1600キロカロリー程度と言われています。

まずは日々の摂取カロリーを消費カロリーよりも少なくすることから始めましょう。

 

また食生活の改善以外にも脂肪の吸収を抑えるサプリメントを使用するという手もあります。

 

リンゴ酸マグネシウムが含まれたサプリメントは、声を酷使する声優などの職業の人も愛用しており、脂肪の吸収を抑える効果があるとされ、喉の空気の通りを良くしてくれる効果に期待を持てますね。

 

運動で肥満いびきを治す

 

肥満でいびきに悩んでいる方に是非実践してもらいたいのが、有酸素運動によるダイエットです。

有酸素運動は体内の脂肪を燃焼させる効果があり、肥満解消にはうってつけです。

 

ただし注意したいのが「有酸素運動の時間」です。

有酸素運動を行ってもすぐに脂肪が燃焼されるわけではなく、まず先に血液中の糖質や脂質が先に消費していきます。

その後20分程度経ってからようやく脂肪燃焼が始まるので、「ジョギングを15分行った」としても脂肪の燃焼が開始される前に運動を終了しており、非常にもったいないです。

ですから、無理にジョギングをするよりも1時間ウォーキングを行った方が脂肪燃焼の効果が高くなるので気をつけたいところです。

 

いびき解消グッズを使うのも一つの方法

 

もちろん肥満を改善してイビキを軽減するのが一番ですが、どうしても効果が出るまでには時間がかかりますし、またダイエットは大変なものです。

そういった時はイビキ解消グッズを使ってみるのも良いですね。

 

当サイトでは様々なイビキ解消のグッズを取り扱っております。

トップページから検索することもできますので、ぜひご自身に合ったグッズを探してみてください。

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