いびきの原因 加齢

年をとるとイビキがうるさい?!加齢やホルモンといびきの関係性

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「歳を取るといびきがうるさくなる」

そんな事を耳にしたことありませんか?

 

実際に私の祖父はいびきがうるさいですw

祖母も昔よりうるさくなったんじゃないかな?と思う今日この頃。

 

そこで年齢といびきの関係について、さらにはホルモンバランスの影響についても調査しましたのでご覧ください。

 

 

加齢とイビキの関係性とは

 

イビキの原因は様々ありますが、仰向けで寝る人ほどイビキをかきやすくなります。

 

その理由は重力

 

吸い込んだ空気は気道を通って肺に到達します。

ところが、仰向けに寝ると気道の壁が重力で垂れ下がってしまい、気道を狭めてしまいます。

狭い通り道を空気が通ろうとすると、音が鳴ってしまいます。

これがイビキになってしまうのです。

 

ですが、仰向けで寝てもイビキをかかない人はいます。

それはなぜかというと、喉の奥にも筋肉がありその筋肉の働きによって重力に逆らってくれるのです。

つまり、仰向けに寝ても立っている時と同じ喉の状態になるというわけです。

ビキは喉の奥の筋肉も関係しています。

 

歳を重ねていくと身体の筋肉が衰えていくのと同様に、喉の筋肉も衰えてしまいイビキをかきやすくなるのです。

実際に50歳以上になると、イビキをかく人は60%近くになると言われています。

加齢によって筋肉が衰えるのは誰にでもあること。

しかし、加齢によるイビキは仕方のないものなのでしょうか。

 

 

歳をとってもイビキをかかない方法

歳をとってもイビキをかかない方法

 

加齢で筋肉が衰えることは仕方のないことではありますが、できれは歳をとってもイビキに悩まされたくないもの。

そこで、歳をとってもイビキをかかない方法をご紹介します。

 

まずは横向きに寝てみる

 

最も効果的なのは、横向きに寝るという方法。

筋肉が衰えて気道が狭くなるのは重力が原因でした。

 

しかし、それは仰向けに寝た場合であり、横向きに寝ることで気道も狭くならないのです。

普段仰向けで寝ているという方は、横向きに寝てみることをおすすめします。

 

ですが、仰向けで寝ることに慣れていると、なかなか寝方を変えられないものです。

そんな時に便利なのが、横向き専用の枕です。

 

この枕は特殊な形をしており、使うだけで自然と横向きになります。

眠っている時に仰向けになってしまっても、再び横向きに修正してくれるのです。

もし、横向きに寝るのが難しいという場合には、こういった枕も使ってみましょう。

 

舌の筋肉を鍛える

 

舌の筋肉を鍛えることで同時に喉周りの筋肉も鍛えることができます。

おすすめなのが「あいうべ体操」です。

やり方は簡単で、口を大きく開けて「あ〜」「い〜」「う〜」「べ〜」と各1秒間ずつやるだけです。

声は出さなくて良いですが、ポイントは最後に舌をあっかんべーのように思いっきり口の外に出します。

1セット10回で日に3セット程度行うのが望ましいですが、最初のうちは無理に回数を重ねずに無理のないように鍛えていきましょう。

 

女性ホルモンとイビキの関係

女性ホルモンとイビキの関係

 

加齢が原因でイビキをかくことは、喉の奥の筋肉が関係していました。

 

しかし、加齢によるイビキの原因はそれだけではありません。

女性の場合はもう一つ特有の原因があるのです。

 

それは女性ホルモンの減少

 

女性は歳を重ねるごとに女性ホルモンの分泌量が少なくなっていきます。

女性ホルモンには様々な働きがありますが、前述したように喉の奥の筋肉を活性化する働きもあります。

つまり、加齢で筋肉が衰えることに加え、女性ホルモンが減ることでも筋肉が弱っていくのです。

女性は年を取るごとにイビキをかく確率が高くなってしまうということです。

 

女性ホルモンが減少してもいびきを改善するには?

 

女性ホルモンをコントロールするには主に以下の方法があります。

 

バランスの良い食事を摂る

 

女性ホルモンの増加を促すような食事・食材というものはありませんが、それでもバランスの良い食事を摂ることで、腸内環境を整えたり栄養価の高い食事によって体調を維持することができるようになり、必然的に女性ホルモンの分泌が安定するようになります。

 

ストレスを溜めない

 

ストレスは女性ホルモンの分泌に大きな影響を与えます。

強いストレスを受け続けると女性ホルモンの分泌量は減少してしまいます。

無理なダイエットをしたり仕事を頑張りすぎたりしないようにして、常にリラックスできる環境づくりを心がけましょう。

 

身体を冷やさないようにする

 

血行の鈍化も女性ホルモンの減少に影響を及ぼします。

身体を温めるには入浴時に半身浴を行ったり、就寝前にジンジャーティなど身体が温まるものを飲むと良いです。

 

良質な睡眠をとる

 

睡眠不足が続くと、良質な睡眠を取ることができず女性ホルモンに悪影響が出てしまいます。

また、いびきをかくことも良質な睡眠の妨げとなってしまいますので、「しっかりとした睡眠を取る」ことと「いびき対策を行う」ことは必要不可欠ですね。

 

男性ホルモンとイビキの関係

 

女性ホルモンがイビキと関係しているということが分かりましたが、それでは男性の場合はどうなのでしょうか。

 

男性はホルモンが原因でイビキをかくということはありません。

しかし、イビキが男性ホルモンの分泌に影響を与えることはあります。

イビキをかくということは、原因はどうであれ睡眠時にうまく酸素を取り入れられていないことになります。

その状態が続けば、体内はどんどんと酸素不足になっていきます。

酸素不足になると身体の各部がうまく機能しなくなりますが、同時に男性ホルモンの分泌も減少してしまいます。

 

男性にとって男性ホルモンは非常に大切なもの。

男性ホルモンの働きは非常に大きく、

  • 筋肉の増強
  • 動脈硬化の防止
  • 内臓脂肪の増加抑止
  • 骨を太くする

など、男性の身体の形成にとって必要不可欠なものです。

 

もし、家族などにイビキを指摘されるようなことがあれば、すぐにでも改善すべきです。

男性のいびきの原因は多くは太りすぎによるものです。

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また、喫煙や飲酒によってもいびきが発生することもありますので要注意ですね。

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まとめ

 

いびきと年齢・ホルモンの関係性がお分かりいただけましたでしょうか?

いびきは加齢によってかきやすくなりますが、放っておくと睡眠障害やホルモン分泌への悪影響を及ぼしたりしますので、しっかりとした対策を取って、健康的な生活を送っていきましょう。

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